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「息子の全てが欲しい…溺愛母 一条詩織」の動画紹介

2017/ 10/ 31
                 
めいです。
前回の「息子の玉まですする三十路母 一条詩織」の続きとなる
「息子の全てが欲しい…溺愛母 一条詩織」の動画紹介です。

本当に続きがあってよかったです。
あれで終わってしまっては一条詩織さんの本当の魅力は伝わりません。

今回は以下の2部構成です。
①オナニー
②タカオとのH

では①の紹介です。
場面は第一話「息子の玉まですする三十路母 一条詩織」で最後に旦那とHをした部屋から始まります。
1人布団に横たわる詩織さん、股間が疼くのでしょうか?太ももをモジモジしています。そして溜息を1回つくとパジャマのボタンを上から順々に外していって胸をはだけます。もともとズボンは履いておりませんので、下半身は黒のTバック1枚です。切なそうな顔で左の乳首を右手の中指でクニクニと擦ると「はぁん~」と声がこぼれて体がのけ反ります。それから詩織さんは左手でオッパイを揉みながら、右手をTバックの中に滑り込ませてオ○ンコを弄り出します。
しかし、性欲爆発状態の詩織さん、手だけでは物足りずTバックを脱いで大股開きで下腹部のお肉を臍方向に引き上げることでクリの皮を剥き、そこにピンクローター当てています。ここで見てほしいのが詩織さんの小鳥のくちばしのような形のクリトリス!色はピンクで大きさは普通ですが、包皮が完全に剥けています。

やっぱりオナニーの締めはをこのクリにピンクローターを当てて思い切りイクのでしょうか?
と思いきや・・・ん?・・・違います!入れてます!オ○ンコにピンクローターを右手でズボズボと出し入れしています!
それだけではありません!同時に左手でクリを猛烈な早さで扱き上げています。詩織さんは「あ、あう~ん、あう~ん・・・」とゆったりとした声の後で「あふっ、アッアッアッ・・・アアアァ~~」と声が大きくなり腰が浮き上がります。その後、「ん~ん・・アアアァ~」とひときわ大きな声を上げて上半身をのけ反らせて体を左右によじります。そして最後は「ん~んぁ!あ~はあはぁ・・・」と鼻に抜けるような力んだ唸り声とともに腰が浮き上がります。そして・・・プシューと風船の空気が抜けるかのように浮き上がっていた腰が下りて・・・ビクビクッ!と下半身が痙攣して詩織さんは動かなくなりました。

私は今まで一条詩織さんの動画はいくつも見てきましたが、イクときに「イク!」と言うのをほとんど見たことがありません。ほとんどが今回の動画の様に「ん~ん!」という鼻に抜ける力んだ唸り声でイクことが多いようです。

・・・オナニー後ぐったりしている詩織さん、虚ろな目で左手の人差し指を舐めたり咥えたりしています。これはタカオのオチンチンをフェラしているイメージでしょうか?本気のオナニーで十分すぎる下地を作った詩織さん、このまま後半の②へ突入です。

続きまして②の紹介です。
場面はパジャマ姿の詩織さんが2階に向かって階段を上がっているところから始まります。状況は第一話と同じですが、違うのは詩織さんがパジャマのボタンを一つもかけておらず、捲れればオッパイは丸見えということです。まさにオナニーしまくったという感じです。なぜかパンティは黒のTバックから白のTバックに変わっています。詩織さん、部屋に入るなり、眠っているタカオの耳元で一言「タカオちゃん・・・母さんのこと・・抱いて・・・」そう言って自分の唇をタカオの唇に重ねます。タカオもそれに応え、激しく舌を絡めます。このキスがものすごくいやらしく見えます。

今回のタカオは第一話と違ってかなり積極的です。詩織さんの上に覆いかぶさり豊満なオッパイを味わった後、舌と指でTバックの上からオ○ンコを刺激します。そしてパンティを剥ぎ取り、一心不乱にオ○ンコを舐めた後、タカオは第一話で自分がされたお返しをするかのように詩織さんの腰を持ち上げて肛門が丸見えの格好にしてしまいます。そして「母さん・・・丸見えだよ」と言って詩織さんを辱めます。そのままタカオが指マンで責めると詩織さんも負けておらず「気持いい~」と言いながら左手でクリの皮を剥いて右手で激しく擦り出します。どこまでも貪欲な詩織さんです。でもやっぱりオチンチンが良いのでしょうか?クリを弄っていた右手をタカオの股間に移動させ、激しく揉みしだいた後、パジャマのズボンを脱がせて飛び出たオチンチンに襲い掛かります。

第一話の詩織さんのフェラも凄かったですが、第二話の詩織さんはそれを超えています。
上目使いの可愛らしい顔と時折見せる何かに取り憑かれたような虚ろな目にはゾクゾクさせられます。そして、これはフェラのテクニックというのでしょうか?詩織さんはどんなにオチンチンを激しくしゃぶっても口からすっぽ抜けません。それは亀頭が口からすっぽ抜ける寸前でカリを唇に引っかけるからです。そのとき詩織さんの唇がカリの隆起した分だけポッコリ膨らむのがもの凄く卑猥です。

そんな凄いフェラで責められていたタカオが「お母さん、舐めっこしよう!」と詩織さんに声をかけます。詩織さんはうれしそうにタカオの上に覆いかぶさり、巨尻をタカオの顔に押し付けて69の体制になります。カメラアングル的には仰向けのタカオの頭頂部が正面下、その上に跨った詩織さんのお尻があるという状況です。タカオが詩織さんの巨尻を両手でガバッと左右に広げるとビラビラはパックリと口を開け、尿道、肛門まで丸見えです。そのオ○ンコにタカオが勢いよく吸い付くと、詩織さんはオチンチンを咥えなが「ウゥ・・・ウッ」と呻き声を上げます。状況としては69でタカオの股間に顔を埋めて上下に動く詩織さんの頭が見えます。これが逆に想像が掻き立てられて直接見るよりも興奮させられます。タカオは詩織さんの激しいフェラに「たまんないよう~、入れたいよう・・・」と根を上げますが、詩織さんは一向にフェラをやめる気配がありません。ここでは裏筋を舐めている時の詩織さんのうっとりした顔とそこからおもむろに亀頭にパクッとかぶりつくシーンは見逃さないで下さい。

いよいよ挿入です。
タカオは甘えるように「母さん・・僕の上に乗っかってぇ~」と詩織さんに言います。詩織さんはにっこり笑って「いいの~?」と言って69の体の向きから変えてタカオの体に抱き付いて右手を自分のお尻に伸ばしてモゾモゾと動かしています。これは想像ですがオチンチンをオ○ンコにあてがっているのだと思います。すると詩織さんが「あぁ、は、入っちゃうぅ~、入っちゃうぅ・・・あぁあ~、は、は、入っちゃう~」と息も絶え絶えに叫びます。これも想像ですが、この時はタカオのオチンチンの先端(亀頭)部分が詩織さんのオ○ンコに入ったのではないでしょうか?そして詩織さんが下半身をうねうねっと動かしてそれまで浮き上がっていたお尻をタカオの股間に密着させた瞬間!「あ、はああぁ~ん~ん!」と詩織さんからひときわ大きな声が上がります。このとき、詩織さんのオ○ンコにはタカオのオチンチンが根元まで入ったと思います。このときタカオも「入ったぁ~!」と叫びます。(笑)

騎乗位挿入後、詩織さんはタカオに抱き付いて腰をしばらくはおとなしく動かしていましたが、体を垂直に起こし、両手をタカオの胸についてクリをオチンチンの根元に擦り付けるように腰をグリグリと前後に激しく動かし始めます。この腰の動きがすごくいやらしいです。詩織さん自身もクリはタカオのオチンチンの根元に擦り付けて、オ○ンコの奥はタカオの亀頭でグリグリされていますから、ダブル攻撃となっていてかなり感じています。激しく動いてぐったりしている詩織さん、騎乗位で挿入したまま体を前に倒してタカオと抱き合います。ここで攻守交代となります。

タカオが詩織さんのお尻を両手でグッと掴み下からオ○ンコを激しく突き始めます。このときのカメラアングルが素晴らしく、詩織さんのオ○ンコがタカオのオチンチンをしっかりと咥え込んでいるのが確認できます。そしてここで詩織さんがイキそうなのか「イッ、イキ・・」と声に出ますが、残念なことにタカオが急にペースダウンしてしまいます。疲れてしまったのでしょうか?ここで詩織さんは「あう~ん・・・」と声を上げますが、これは喘ぎ声というより「もう!(怒)しっかり突いてよ!!なんで休むの!」と言いたげな様子です。ここから詩織さんは「もう!自分で腰を振るからいいわ!」と言わんばかりにタカオの上で腰を激しくグラインドさせます。あまりの激しさにタカオも「ああぁ~すご~い!」と喘ぎ声を上げています。この詩織さんの快感を貪る雌の姿には興奮します。ただ、詩織さんはやっぱりタカオに頑張ってもらいたいのか、腰を振りながらタカオの耳にしゃぶりついたり、キスをしたりしています。タカオもこのままではと思ったのでしょうか、「母さん、後ろから入れてもいい?」と切り出し、詩織さんを四つん這いにさせて後ろからオチンチンを挿入します。すると・・・あれあれ?今までの詩織さんの反応とは明らかに違う反応が・・・後ろからタカオが突くと切なそうな顔で「あ・・あぁ、う~ん、当たっちゃうぅ~」と叫びます。そしてしばらくタカオが後ろからザクザクと抽挿していると詩織さんは「あうぅ~アッアッ、ん~ん!」とひときわ大きく声を上げます。タカオが「母さん、イっちゃうの?」と聞くと詩織さんは息も絶え絶えに「も、もうイっちゃった・・・」と答えます。こんな詩織さんの様子を見てタカオも興奮したのか、「もうイっちゃおう~!」と言って後ろからの抽挿を早めますが、限界が来たのは詩織さんの方でした。四つん這いのまま「ん~ん!はうう~~、ああ、いい・・~ああ・・・うう~ん!」と派手な雄叫びを上げて再び詩織さんがイってしまいました。この後、タカオは射精しようとバックから激しい抽挿を続けますが、詩織さんは「もうたまんない!」といった感じで声がしゃくり上がっています。

最後は正常位ですが、タカオは自分のオチンチンを詩織さんのオ○ンコのできるだけ深くに入れようと詩織さんの両足を抱え込んで突いています。詩織さんは子宮の奥を思い切り突かれているのですからたまりません。「ああぁ~、入ってる、入ってる、はう~」と大きな声を上げます。そしてタカオの首の後ろに手を回してしがみ付いて「あう~またイキそう・・ひ、ひい~、あうう~・・い・・きぃ・・ん~ん!」とさらに大きな声を上げてイってしまいます。
そんな詩織さんの様子を見て、タカオもイキそうになったのか、「イクよ~、イッちゃうよ~」と言って抽挿を早めます。詩織さんは「ん~ん、はあぁ~あ・・・お母さんに・・・お母さんに精子飲ませてぇ・・・タカオちゃ~ん」と叫びます。最後はタカオがパンパンに膨れ上がった亀頭を詩織さんの口元に持っていくと詩織さんは勢いよく飛び出た精子をしっかりと顔と口で受け止めます。そして精子の付いた亀頭を舌でぺろぺろと舐めてると満足そうな笑みを浮かべて「タカオちゃん凄い、おいしい」と言って動画は終了となります。



やっぱり一条詩織さんは人気女優なだけあって凄いです。私もこのブログを書くにあたり、改めて動画を最初から最後まで見ましたが、興奮してしまいました。ぽっちゃり熟女の本気で感じるところと熟練したフェラを見たかったら、この動画で間違いありません。
今回、「息子の玉まですする三十路母 一条詩織」と「息子の玉まですする三十路母 一条詩織」の2話をご紹介しましたが、これは2話連続で見ることで詩織さんの心境の変化や欲求不満が蓄積されていく様子が分かりますので、2話1セットで見ることをお薦めします。よろしければご覧下さい。

今回もサンプル動画は「熟女倶楽部」様からお借りしています。
息子の全てが欲しい…溺愛母 一条詩織


今回も長々と書いてしまいましたが、これに懲りずにまたご訪問いただければ幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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